あしたは晴れるかな。ii

駅前SEのお勉強ブログです。備忘録を兼ねて徒然事をアップしていきます。

eclipce を入れよう。centOS6.4

色々クラシックなことをいじろうとも思いましたが、

とりあえず当面はジャバジャバします。

 

と言うわけでまずは統合開発環境Eclipseさん4.2を入れてみます。

OS:CentOS6.4 64bit版
インストールパッケージ名:Eclipse IDE for Java EE Developers

 

Eclipse のパッケージ名の違いは、最初から入っているプラグインの違いで

詳しくはこちらにまとまっています。

http://www.eclipse.org/downloads/packages/compare-packages

色々やる(つもりな)ので、一番つまっている JavaEE を入れてみましょう。

 

Eclipse のダウンロードサイト http://www.eclipse.org/downloads/ から、

Eclipse IDE for Java EE Developers をダウンロードします。

 

ダウンロードが完了したら、インストールディレクトリ /usr/local/bin にコピーして解凍します。

Eclipse さんは解凍するだけでインストール完了になります。

 

$ cp [download dir.]/eclipse-SDK-4.2-linux-gtk.tar.gz /usr/local/bin
$ cd /usr/local/bin
$ tar -xvzf eclipse-SDK-4.2-linux-gtk.tar.g

 

 うちの環境では既にEclipse3.7 インストールされており、実行ファイル /usr/bin/eclipce が存在しました。とりあえず ReName しときます。

また PATH に /usr/local/bin/eclipse を加えます。

どこでもよいので、

$ eclipse        eclipseを起動。

はい。起動しました。

 

 

では続いて日本語化してみましょう。

参考サイトはこちら。http://www.kkaneko.com/rinkou/javaintro/linux_eclipse.html#4

Pleiades というよく聞く名前のものを入れるらしいです。

Pleiades (プレアデス) は対象となるアプリケーションのメニューなどの表示要素を実行時に AOP で動的に翻訳して表示します。(引用)

 

pleiadesは windows 用らしいので、pleiades の中にはいっているパッケージを先ほどのEclipse ディレクトリに拝借する(コピーする)ようです。

参考サイトはこちら。http://www.javadrive.jp/eclipse3/install/index4.html

 

PKG類をコピーして、eclipse.iniも編集した。

eclipse -clean !

うまくいかない。

日本語用の言語PKGがないよと怒られているらしい。

これはまた明日ですね。

 

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これはただの画像コピーです。